アニメ「幼女戦記」感想
どうも、iQOSを買ったのに未だに普通のタバコを吸ってしまう。
せいぽん大佐です。
結構前にアニメを見終わったんですけど
「幼女戦記」の感想を簡単ですが書きたいと思います!
まず、幼女戦記とは
>>『幼女戦記』(ようじょせんき)は、カルロ・ゼンによるライトノベル、オンライン小説。2011年から日本の小説投稿サイト「Arcadia」にて連載された。2013年10月からWeb版を改稿する形でエンターブレイン(KADOKAWA)より刊行されている(イラストは篠月しのぶ)。また、書籍版をベースに書籍付属のサウンドドラマ、漫画、テレビアニメを展開。(Wikipedia)
そして世界観はヨーロッパのような時代での戦場を舞台としてる感じです。
このアニメ何と言ってもターニャが可愛い!
僕自身金髪キャラが好きなところがあるのでこのアニメを見たいと思った一番の理由な「どんな幼女かな?」でした。
しかし見てみるとただの幼女ではなかった
ネタバレを含むのであまり言えないですがえ、うそやん!って思います。特に幼女すきの方は注意です。
見ての通りこの子表情がすごいです
これもこのアニメのいいところと言いますか惹かれるところで、
アニメを見る前は「幼女がこんな顔するかね!?」と誰もが思うかと笑
第1話を見てもらえればわかると思いますがやることがえぐいです
そのキャラクターがアニメを引き立ててくれて尚且つ、次回が気になる!と強く思える一つのポイントかなと僕は思います。
内容の感想を簡単に言いますと
難しいです笑
戦記物ということで当たり前ですが日常離れした言葉がたくさん出てきます。
難しい言葉も多いです。
その中で“キャラクターの感情の動き”や“戦場の状況”
などが難しくても理解できる所は個人的に惹かれる部分と言いますか
面白いところだと思います!
そしてターニャちゃんが劇中で「存在X」と呼んでいた謎の存在
その正体は創造主といったアニメを見る前までは出てくるとは思えなかったまさかの神様!
この存在Xとターニャちゃんの対立みたいな展開がかなり好きです。
神を信じない主人公と
神を信じさせようとする存在X
アニメでは全てとは言いませんがその所も描かれているので注目してみていただきたいなと思います。
小説はまだ見ていないのでそのうち読めたらいいなと思ってます。
ではかなり簡単にではございましたが
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。